よくある質問(FAQ)
- 『字幕電話サービス』についての質問をまとめています。
「データ通信(インターネット通信)」と「音声通話(電話機)」が可能な端末が必要です。
つまりスマートフォンなら1台で利用ができます。
また字幕電話アプリでは電話機を任意で指定できるので(電話番号を指定するだけ)、
自宅、職場、出先でそれぞれお好きな電話機に切り換えることも出来ます。
利用開始には、字幕化を行いたい対象電話機の指定が必要です。
電話番号登録方法
【スマートフォンの場合】
【パソコン・タブレットの場合】
電話番号の登録はいつでも行えます。外出時はケータイ、自宅では固定電話を指定もOK
アプリの設定で電話番号が正しく登録されていない場合がございます。
電話番号登録方法
【スマートフォンの場合】
【パソコン・タブレットの場合】
何かのきっかけでログアウトをしている、もしくはインターネット回線が不安定な可能性があります。
音声通信、4G/5G通信の両方の通信が可能なエリアでのみ利用が可能です。
一度『字幕電話サービス』のアプリ画面を更新または端末自体の再起動をお試しください。
ログイン画面に入力したメールアドレス、パスワードが誤っている可能性があります。送付された情報をご確認ください。
ログインができましたら、ショートカットアイコンをホーム画面にお作りになることをお勧めいたします。今後はショートカットアイコンから『字幕電話サービス』がご利用いただけるようになります。
基本的には、通話終了後、ご利用者の方が画面を閉じるまでは字幕が残っており、指でスクロールして見直すことができます。
ただし、一旦画面を閉じてしまうと文章は消えてしまいます。
また、画面を閉じていなくても、場合(画面の戻るボタンで他の操作をするなど)によって内容が消えることがあります。
自動音声認識、オペレーター経由共に、通話相手の言葉を文字化いたします。
オペレーター経由をご利用される場合でも、基本的に字幕は通話相手が発した言葉のみをオペレーターが入力するようなります。
話すスピードが早い場合や、発話が区切りなく言葉を発した場合、とくに区切りなく長く話続けた場合は、区切られるまで文章が表記されない場合がございます。
『字幕電話サービス』には、文字を入力する機能はございません。
本サービスは、難聴者や中途失聴者、高齢者の方など、発話はできるけれど相手の声が聞き取りにくいといった方の電話利用をサポートするシステムのため、通話相手の声だけを文字化することに特化したサービスとなっております。
利用できます。
ただし、字幕表示を行うため別途スマートフォンやパソコン、タブレットといったデータ通信が可能な端末(以下『端末』と表記)が必要です。
つまり、この場合は通話を行う『ガラケー(電話機)』と字幕表示を行う『端末』の2台必要になります。
利用できます。(ただし「データ通信」「音声通話」が可能なスマートフォンに限ります。)
1台で「電話」しながら画面に相手の話を「字幕表示」させることが可能です。
スマートフォンの機種によって解除方法が異なる場合がございます。
以下に記載した方法で解決しない場合は、大変恐れ入りますが、スマートフォンのご購入先(docomo、au、softbank)などへ直接お問い合わせください。
【iPhone(Safari)のポップアップブロック解除方法】
【Android(Chrome)のポップアップブロック解除方法】
【Android(Chrome)で特定のサイトのポップアップを許可する場合】
スマートフォンの機種によって戻り方は異なります。
下記に記載した方法で解決しない場合は、大変恐れ入りますが、スマートフォンのご購入先(docomo、au、softbank)などへお問い合わせください。
通話しながら『字幕電話アプリ』で字幕を確認する方法について
【Androidの場合】
【iphoneの場合】
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